ひまわりサーキット

ひまわりサーキット

使い方ガイド

GPSを使ったコース走行記録アプリ。
ラップタイムの自動計測から、走行履歴の分析・仲間との共有まで

空中写真:国土地理院ウェブサイト(加工して作成)

ひまわりサーキットとは

ひまわりサーキットは、コース走行のラップタイムをGPSで自動計測・記録するアプリです(iOS / Android)。計測ラインを通過するたびにラップが自動確定し、セクタータイムや最高速度・Gフォースも同時に記録されます。

主な特長
  • GPSによるラップタイム自動計測(計測ラインの交差検出)
  • セクタータイム(最大3区間)の記録
  • 加速度センサーによるGフォース(横G・縦G)の記録
  • 走行軌跡の地図表示と走行リプレイ再生
  • 自他の走行ライン比較・速度グラフ
  • RaceBox・デジスパイスⅣ など外部GPS受信機への対応
  • コース別ランキングとリアルタイムのライブ配信・観戦
  • グループでの走行履歴の共有とチャット
  • マシン・タイヤ・整備記録の管理
  • 一覧に無いコースを自分で作れるマイコース

はじめかた

初めて使う場合は、以下の手順でコース走行を記録できます。

ご利用時のお願い
初回起動時の「ご利用時のお願い」— 同意して開始する
ホーム画面
ホーム画面 — コースとマシンを選んで、下タブ中央でコースイン
ラップ計測の精度について
コースインの前に出る計測精度の案内 —「確認しました」で走行へ
コースインの待機画面
待機画面 — ラインを通過するとラップ計測が始まる
1
ご利用時のお願いに同意する(初回のみ) 初めて起動すると「ご利用時のお願い」が表示されます。利用規約とプライバシーポリシーを確認し、「利用規約およびプライバシーポリシーに同意する」にチェックを入れて「アプリの使用を開始する」をタップすると、ホーム画面に進みます。規約が改定されたときは、改定日を添えて再びこの画面が表示されます。
2
アカウントを作成する(任意) アカウントなしでも走行の記録は利用できます。ログインすると走行履歴のクラウド同期・グループ機能が使えます。
3
マシンを登録する(任意) アカウント画面のマシン一覧から走行に使うマシンを登録しておくと、走行履歴と紐づけられます。コース別ランキングに掲載されるには、走行にマシンが紐づいている必要があります。
4
コースインする ホーム画面でコース(必要であればマシンも)を選び、下タブ中央の「コースイン」ボタンをタップします。コースを選ばずにタップすると「先にコースを選択してください」と表示されます。続けて「ラップ計測の精度について」の案内が出るので、内容を読んで「確認しました」をタップします(「次回から表示しない」にチェックを入れると以降は出ません。設定を初期状態に戻すと再び表示されます)。一覧に無いコースは自分で作成できます(コースを参照)。
5
計測ラインを通過する コースインすると待機画面になります。コース名とコース図・マシン・自己ベストに加えて、設定したコースインメッセージと、通過すべきラインの案内が表示されます。走行を開始して計測ラインを通過するとラップ計測が始まり、画面がラップタイマー画面に切り替わります。計測が始まるラインは、周回コースがコントロールライン、セグメントはスタートラインです(セグメントはフィニッシュラインの通過でタイムが確定します)。
6
走行を終了する ラップタイマー画面の左上にある戻るボタンをタップすると走行が終了し、走行履歴が保存されます。ログイン中であればサーバーへ自動で同期されます。
ポイント:最小ラップ時間はコースの種別で変わります。周回コースは30秒、セグメントは3秒です。これより短い時間で計測ラインを通過しても誤検知防止のためカウントされません。

画面一覧(ボトムタブ)

アプリ下部の5つのタブで各画面に移動できます。ホーム画面(ダッシュボード)には現在選択中のコースとマシンが表示され、タップして切り替えられます。その下の「コース別ベストラップ」には、コースごとの自己ベストが並びます。どちらの見出しもタップすると畳めます。

ホーム画面と下部のタブ
画面下部の5つのタブ。中央がコースイン

コースマップ

コース一覧と地図表示。サーキット / セグメント / マイコースとお気に入り の3タブ。コースごとにランキング・ライブ・公開されている走行履歴を開けます。コースを自分で作ることもできます。

グループ

参加中のグループ一覧。メンバー・チャット(未読はドット表示)、グループの走行履歴・ランキング・ライブ。

コースイン

走行開始ボタン(中央)。ホーム画面で選んだコース・マシンで走行を開始します。

走行履歴

過去の走行セッション一覧。すべて / コース別 / マシン別で絞り込み。タップで詳細表示、左スワイプで削除。走行ライン比較もここから。

アカウント

ログイン・プラン選択・マシン管理・プロフィール・公開範囲・ブロック中のドライバー・設定・お問い合わせ。

設定について:設定はアカウント画面の下部にまとまっています(独立したタブはありません)。

ラップ計測画面

走行中はラップタイマー画面が表示されます。

ラップ計測画面
ラップ計測画面 — 現在ラップ・ベストラップ・セクタータイム
表示される情報
  • 現在のラップ番号と経過タイム(大きく表示)
  • ベストラップタイムとそのラップ番号
  • セクタータイム(最大3区間)
  • ベストラップ達成時の「BEST LAP」フラッシュ
  • 過去のラップ一覧(スクロールで確認)
走行終了

画面左上の戻るボタンをタップすると走行が終了します。走行履歴はローカルに保存され、ログイン中であればサーバーへ自動で同期されます。

GPSが途切れたとき

測位が途絶えると画面に「GPSが受信できていません」と表示されます。アプリは自動で測位をやり直すため、復帰すると表示は消えます。表示が続く場合は位置情報の許可設定や、外部GPS受信機の接続状態をご確認ください。

自動ラップ検出:GPSが計測ラインの2点を結ぶ線分を通過したタイミングでラップが確定します。見ているラインはコースの種別で変わり、周回コースはコントロールライン、セグメントはスタートラインとフィニッシュラインを交互に見ます。ラインの座標が設定されていない場合は、コース中心点の25m圏内への進入を検出します。止まっている間(時速3.6km未満)は通過とみなさないため、ラインの上や直前で発進を待っていても、測位のふらつきで走行が始まることはありません。

走行履歴

過去の走行セッションを一覧で確認できます。

走行履歴の一覧
走行履歴の一覧 — 行を開くとラップが並ぶ
セッション詳細
セッション詳細 — 走行ラインと速度グラフ

セッション一覧

走行の振り返り ラップPro以上

走行の振り返りの入力カード
走行の振り返り — 走り終えた走行が一覧の先頭に出る

走り終えると、その走行が一覧の先頭に入力カードとして出ます。気分と路面は押すだけ、ひとことは400文字まで書けます。写真も1枚だけ残せます。入力は自由で、飛ばしても構いません。

あとから入れたり書き直したりもできます。入力済みの走行は行の振り返りをタップ、まだの走行は左にスワイプして「振り返り」を選びます。写真の撮り直しや削除も同じところから行えます。

振り返りは自分にだけ見えます。走行を公開していても、ほかのドライバーには表示されません。設定の「走行後の振り返り」を切ると走行直後のカードが出なくなりますが、入力済みの内容は残り、ラップPro・プレミアムなら一覧の行からいつでも書けます。
入力できるのはラップPro・プレミアムです。フリー・ドライバーズサロンの場合、走行直後のカードは出ず、左スワイプの「振り返り」を選ぶとプラン選択画面に移動します。入力済みの振り返りは、プランが変わっても残ります。一覧の行にそのまま出て、行の振り返りをタップすれば「ひとこと」の全文まで読めます(書き直しはできません)。

絞り込み

一覧の上部のタブで絞り込めます。どこから開いたかでタブの構成が変わります。

データエクスポート ラップPro以上

注意:CSVエクスポートはラップPro・プレミアムのみ利用できます。フリー・ドライバーズサロンの場合はプラン選択画面に移動します。

同期されていない走行

通信できない場所で走った走行や、ログインせずに走った走行は端末内に残り、履歴一覧にも表示されます。ログインして通信できる状態になると自動で同期されます。

端末内に残せる件数:フリーは100件、ラップProは10,000件、プレミアムは無制限です。上限を超えても走行の記録が止まることはありません(現地で走った内容が失われないようにするためです)。上限に達すると、同期または削除をおすすめする案内が表示されます。

走行の分析 ラップPro以上

記録した走行を細かく振り返るための機能です。走行履歴やセッション詳細から開けます。

走行ライン比較
走行ライン比較 — 複数のラップを重ねて再生
比較ラップを選ぶシート
比較するラップを選ぶシート — 条件検索のタブ
自他の走行ライン比較

複数のラップを地図上に色分けして重ね、どこでラインが違うのかを見比べられます。ラインはタイムの速い順に緑・赤・青・黄で描き分けられ、一度に比べられるのは4本までです。開きかたは2通りあり、選びかたが違います。

  • 走行履歴から コースを絞った一覧(「コース別」でコースを選んだあと、またはコースマップ・グループから開いた一覧)の下に「走行ライン比較」が出ます。チェックを入れると一覧のラップを選べるようになるので、選び終えたら「比較する」をタップします。「すべて」タブはコースが混ざるため出ません。ログインが必要です
  • セッション詳細から 「走行ライン比較」をタップすると、比較する相手を選ぶシートが下から出ます

セッション詳細から開いたシートは、3つのタブでラップを選びます。

  • 同一セッション — いま開いている走行の他の周
  • ドライバー別ベスト — 同じコースを走ったドライバーごとのベストラップ(最大100人)
  • 条件検索 — 同じコースのラップを条件で探します。期間(すべて / 1か月 / 3か月 / 1年)と、自分のベストとのタイム差(±1秒 / ±3秒 / ±5秒 / ±10秒)で絞り込めます。同じドライバーからは条件に合う中の最速の1本だけが候補に出ます

タイム差に「すべて」を置いていないのは、差で絞らないと候補が多すぎて選べなくなるためです。他のドライバーのラップを1本でも含めるとプレミアムが必要です(下の「仲間との比較」を参照)。

走行リプレイ再生

選んだラップを走行ライン比較の画面で再生できます。再生位置を動かして、コーナーごとの挙動を確認できます。

  • 地図の見かたを変える 地図の右のボタンで、先頭の車を画面の中心に保つ・先頭の車の進行方向を画面の上に向ける・地図を傾ける・拡大と縮小ができます
  • 指で動かす 再生中も1本指で地図を動かせます。2本の指では、はさむと拡大・縮小、ねじると回転、揃えて上下に動かすと傾きが変わります
  • タップで一時停止 再生中に地図をタップすると止まります。地図の中央に出る再生ボタンで再開できます
グラフ
  • セッション詳細の「ラップタイムグラフ」「速度グラフ」(全プラン)
  • 走行ライン比較の「タイム差グラフ」「速度グラフ」(ラップPro以上)。どちらも横軸が走行距離なので、コースのどの地点で差がついたのかを見られます

ベストラップとの差はラップ一覧に常に表示されます(全プラン)。

仲間との比較 プレミアム

同じグループのメンバーの走行ラインを、自分の走行と重ねて比較できます。解析機能とグループ機能の両方が必要なため、プレミアムでのみご利用いただけます。

外部GPS受信機

RaceBox・デジスパイスⅣ などの外部GPS受信機に Bluetooth で接続して計測できます。設定画面の「外部GPS受信機」から登録します。

外部GPS受信機の検索
「+ 追加」を押すと近くの受信機を探し始める
外部GPS受信機の登録
登録した受信機は設定画面の「外部GPS受信機」に並ぶ
走行ラインの比較には外部GPS受信機を推奨します。端末の内蔵GPSは毎秒1回程度しか測位できず、走行ラインを比べるには精度が足りません。外部GPS受信機は毎秒25回程度の測位ができるため、コーナーの入り方の違いまで見分けられます。ラップタイムの計測だけであれば内蔵GPSでもご利用いただけます。
接続のしかた
  • 受信機の電源を入れる
  • 設定画面 → 外部GPS受信機 →「+ 追加」を押す
  • 見つかった受信機を選んで登録する
  • 登録後は走行開始時に自動で接続されます

コース

下タブの「コースマップ」でコースを探します。一覧は3つのタブに分かれています。

コースマップ
コースマップ — 行を開くと走行履歴・ランキング・ライブへの入口が出る
コース別ランキング
コース別ランキング
ライブ
ライブ — 走行中のドライバーを表示
お気に入りに入れる

一覧の各行の左にあるブックマークをタップすると、お気に入りの登録・解除ができます。登録したコースは「マイコースとお気に入り」タブにまとまります。自分で作ったコースのブックマークは金色で表示され、タップすると編集画面が開きます。

コースを作る(マイコース)
  • コース一覧の右上にある「+ 追加」をタップします(ログインが必要です)
  • コース名(必須)・説明・コース種別(サーキット / セグメント)・エリアを入力します
  • 地図でコースの位置を指定します。住所での検索もできます
  • コース図は周辺の地図データから自動で取得されます。余計なラインはタップして外せます
  • 計測に使うラインを地図上に引きます(コース幅より少し長めに引くこと。下の注意を参照)

引けるラインはコース種別で変わります。サーキットは「コントロール」「セクター1」「セクター2」、セグメントは「スタート」「フィニッシュ」「セクター1」「セクター2」です。セクターは必要な場合だけ設定します。

ラインは少し長めに:通過の判定はラインの両端をそれぞれ2m延長した線分で行いますが、GPSの測位は数m単位でずれます。コース幅ぴったりに引くと、コース端に寄って走ったときや測位が外側へ振れたときに端を外し、ラップを取りこぼすことがあります。左右に少し余裕を持たせてください。ただしコントロールラインはピットレーンと平行に隣接していることが多く、伸ばしすぎるとピットの走行を拾ってラップが壊れます。
コース作成のライン設置
コース作成 — 地図に計測ラインを置く
コースから開けるもの
  • ランキング — コース別のタイム順。閲覧はすべてのプランでできます(ログインが必要)
  • ライブ — いま走っているドライバーのラップをリアルタイムで観戦 ドライバーズサロン以上
  • 走行履歴 — 他のドライバーが公開している走行 ドライバーズサロン以上

ランキングは期間(すべて / 今日 / 今月 / 今年。初期表示は「今月」)とカテゴリ(四輪 / 二輪。初期表示は「四輪」)で絞り込めます。四輪と二輪は同じ順位表に混ざらないため、必ずどちらかを選んだ状態になります。同じ絞り込みはグループのランキングでも使えます。

ライブ配信の始めかた:配信に開始ボタンはありません。ドライバーズサロン以上を契約し、ライブの公開範囲を「非公開」以外にしていれば、走行中にラップが確定するたび自動で配信されます。公開範囲が「グループ」なら所属グループのメンバーだけに、「全ドライバー」ならコースのライブにも表示されます(アカウントを参照)。ただし自分で作ったコースの走行は配信されません。作ったコースは自分にしか見えないため、走行だけがライブに出てコース名が他のドライバーに伝わることのないようにしています。
作ったコースの扱い:自分で作ったコースは自分にしか見えません。コース名も、そのコースでの走行も他のドライバーには出ません(ライブ・グループのランキングやコース選択を含む)。皆で共有できる公式なコースを希望する場合は、アカウント画面の「お問い合わせ」から追加を依頼できます(コースマップの一覧の末尾と、コース作成画面のコース名の下が入口です)。作成できる数はフリーが1件、ラップProが100件、プレミアムは無制限です。削除は一覧で左にスワイプして「削除」をタップします。

グループ機能 ドライバーズサロン以上

グループを作成してメンバーと走行履歴を共有できます。ログインが必要です。

グループ一覧
参加中のグループ一覧
グループチャット
グループチャット
グループを作成する
  • 下タブの「グループ」を開く
  • 右上の「+ 追加」をタップ
  • グループ名と説明を入力し、公開/非公開を選んで作成

公開にすると、コースマップの走行履歴に「公開グループ別」として並び、メンバー以外のドライバーにも走行を見てもらえます。グループの写真も登録でき、1枚目がグループのアイコンとして使われます。

メンバーを招待する
  • グループ詳細の「メンバー」タブを開き、右上の「メンバー追加」をタップします(オーナーのみ)
  • 相手のアカウント画面にある「マイQRコード」を読み取ると追加できます
  • 1つのグループに入れる人数は、オーナーを含めて100人までです
グループでできること

グループ詳細は「メンバー」と「チャット」の2つのタブに分かれています。

  • グループチャット。読んだメンバーの数が「既読 n」として発言に表示されます
  • 前回読んだところに「ここから未読」の区切りが入り、未読があるとタブにドットが付きます
  • 発言を長押しすると本文をコピーできます
  • メンバーの走行履歴の閲覧
  • コース別のグループランキング
  • 走行中のラップタイムをリアルタイムで配信・観戦
グループを脱退・削除する

グループ一覧で左にスワイプすると、オーナーには「削除」、それ以外のメンバーには「抜ける」が出ます。

作成できる数:作成できるグループは、ドライバーズサロンが30、プレミアムは無制限です。参加できるグループの数に制限はありません。

通報・ブロック

ほかのドライバーの発言やグループが気になったときは、通報とブロックで対処できます。ログインが必要です。

発言の長押しメニュー
発言を長押しすると、通報とブロックのメニューが出る
通報する
  • 発言 — グループチャットの発言を長押しして「この発言を通報」を選びます
  • グループ — グループ詳細の右上のメニュー(縦に3つの点)から「このグループを通報」を選びます(名称・説明・写真が対象です)

理由は「迷惑行為・宣伝」「誹謗中傷・嫌がらせ」「不適切な内容」「事実と異なる走行」「その他」から選びます。送信された内容は運営が確認して対応します。自分の発言と、自分が作ったグループには通報のメニューは出ません。

ブロックする

グループチャットの発言を長押しして「(相手の名前)をブロック」を選びます。ブロックはお互いに効きます(相手からも自分が見えなくなります)。

  • グループでの発言がお互いに表示されなくなります
  • 「既読 n」の数にも、未読の知らせにも数えられなくなります
  • コース別・グループ別の走行一覧と、走行ライン比較の相手選びに出てこなくなります
  • メンバー一覧の自己紹介とプロフィール写真が表示されなくなります

ランキングと、メンバー一覧そのもの(名前・役割・参加日)には反映されません。ランキングから特定の人だけを消すと、自分にだけ順位が繰り上がって見えてしまうためです。

ブロックを解除する

アカウント画面の「ブロック中のドライバー」にブロックした相手が並びます。左にスワイプして「解除」をタップすると解除できます。

運営が削除した発言:通報を受けて運営が削除した発言は、削除された旨がグレーで表示されます。

マシン管理

走行に使ったマシンを登録して走行履歴と紐づけられます。フリープランでも1台まで登録できます。

マシン一覧
マシン一覧

マシンを登録する

走行するマシンを選ぶ

タイヤ・整備記録 ラップPro以上

マシンのタイヤ一覧
マシン詳細のタイヤ一覧。「着」が付いているのが装着中
マシンの整備記録
整備記録 — 写真付きで残せる
登録できる台数:フリーは1台、ラップProは30台、プレミアムは無制限です。プランを変更して上限を下回った場合も登録済みのマシンが消えることはありません。一覧の先頭から上限の台数までが走行に使える状態になり、それを超えた分も編集や整備記録の閲覧はできます。並び替えて先頭に移すと再び走行に使えます。

ヒストリー・振り返り動画 プレミアム

マシンのヒストリー — 出来事を古いほうから並べる
マシンのヒストリー — 出来事を古いほうから並べる
振り返り動画 — 年表が流れ、背景にベストラップが伸びる
振り返り動画 — 年表が流れ、背景にベストラップが伸びる

マシン詳細のヘッダーのアイコンから、そのマシンの出来事を時系列に並べた「ヒストリー」を開けます。走行・タイヤ・整備記録を古いほうから並べ、写真が付いているものはサムネイルが出ます。サムネイルを押すと大きく表示されます。

横向きにすると年表が横に伸び、走行が上の段、タイヤと整備が下の段に分かれます。

ヒストリーのヘッダーからは「振り返り動画」を再生できます。年表をいちばん古い出来事から流し、背景にはコースごとのベストラップの移り変わりが伸びます。音は初めは消えていて、画面のボタンで出せます。進み具合のバーをつまむと、見たいところへ送れます。

動画はファイルとして書き出せません。アプリの中で眺めるためのもので、保存や共有の機能はありません。

設定

設定はアカウント画面の下部にあります。画面では上から順に次のように並んでいます。

設定画面
設定はアカウント画面の「設定」タブにまとまっている

画面の最上部

言語を切り替えると:アプリの中の文言と、アプリから開くマニュアル・利用規約・プライバシーポリシーが切り替わります。位置情報などの許可を尋ねる OS のダイアログは端末の言語のままです(端末の設定の「アプリごとの言語」で変えられます)。日本語以外を選ぶと利用規約が英語版になり、18歳以上の方のみのご利用となります。
読み上げかた:ラップは「ラップ3、1分23秒ヨンゴオ」のように、周回数とタイムを読み上げます。1/100秒の桁は聞き取りやすいよう1文字ずつ読みます。セクターは「セクター1、45秒ロクハチ」のようになります。
読み上げが車載オーディオで埋もれるとき:車載オーディオに Bluetooth 接続すると、読み上げもそちらから聞こえます。合成音声は音楽より小さく聞こえるため、音楽にちょうどよい音量に合わせると読み上げだけ埋もれます。そのときは「読み上げの音量」を上げてください。▶ の試聴は走行中と同じ鳴らし方をするので、車に接続した状態で音量を決められます。なお「セクターの読み上げ」と「読み上げの音量」は、ラップタイム読み上げが OFF のときは操作できません。
音楽を聴きながら走りたいとき:ラップタイム読み上げを ON にしていると、読み上げが音楽に埋もれないよう、走行中は他のアプリの音楽が止まります。音楽を聴きながら走りたいときは読み上げを OFF にしてください。OFF なら走行中も音楽はそのまま鳴り続けます。走行中に設定は変えられないので(ラップ計測画面から離れると走行が終わります)、始める前に決めてください。

外部GPS受信機

RaceBox・デジスパイスⅣ などの登録・削除を行います(外部GPS受信機を参照)。

コースインメッセージ

走行開始時に表示する文言を、ランダム表示と固定メッセージから選べます。

ダッシュボード壁紙

フォトライブラリの画像をホーム画面の背景に設定できます。明るさ・彩度も調整できます。

セキュリティ

iOS は「iOSアプリの設定を開く」、Android は「Androidアプリの設定を開く」から OS の設定画面を開きます。位置情報などの許可を変更する場合に使います。

アプリについて

画面の最下部

設定を初期状態に戻すと:テーマ・アクセントカラー・バイブレーション・ラップタイム読み上げ・コースインメッセージ・壁紙の見え方・ラップ計測の精度についての案内が初期状態に戻ります。お気に入りコース・壁紙の画像・外部GPS受信機の登録・走行履歴・ログイン状態はそのまま残ります。
お知らせの届き方:運営からのお知らせは、アプリを開いたときや使用中に戻ってきたときに画面いっぱいのダイアログで表示されます。「次回表示しない」にチェックを入れて閉じると、そのお知らせは二度と表示されません。内容によってはプッシュ通知でも届き、通知をタップするとそのお知らせが直接開きます(この場合は読んだものとして扱われ、以後は表示されません)。いずれの場合も「設定 > アプリについて > お知らせ」からいつでも読み返せます。通知が不要な場合はOSのアプリ設定からオフにできますが、アプリ内のお知らせは通知の設定にかかわらず表示されます。
地図の表示について:走行軌跡やコースのラインは路面が見えないと位置を判断できないため、地図は常に航空写真で表示されます(切り替えの設定はありません)。
走行中の音楽について:走行中はアプリが音声出力を確保するため、車載機器の操作で音楽が意図せず再生されることを防ぎます。ラップ確定時には車載ディスプレイにラップタイムを表示します。

プラン

アプリは4種類のプランで提供されています。プランの変更はアカウント画面から行えます。ラップProとドライバーズサロンは同時にご契約いただけません。どちらの機能も使う場合はプレミアムをお選びください。

プラン選択画面の上部
プラン選択画面の上部
プラン選択画面の下部
最下部に「購入を復元する」と「特定商取引法に基づく表記」
フリー
無料
  • ラップタイム自動計測
  • コース一覧・ランキング閲覧
  • 走行履歴のクラウド同期
  • 壁紙カスタマイズ
ラップPro
有料/月額
  • フリープランの全機能
  • 自他の走行ライン比較
  • 走行リプレイ再生
  • 速度-距離グラフ
  • CSVエクスポート
  • タイヤ・整備記録の管理
  • 走行後の振り返り
ドライバーズサロン
有料/月額
  • フリープランの全機能
  • グループ機能・チャット
  • ライブ配信・観戦
  • ランキングへの掲載
  • 走行履歴の公開設定
  • 他ドライバーの公開走行の閲覧
登録できる数
  • マシン — フリー 1台 / ラップPro 30台 / プレミアム 無制限
  • マイコース — フリー 1件 / ラップPro 100件 / プレミアム 無制限
  • タイヤセット — ラップPro マシン1台につき100件 / プレミアム 無制限
  • 整備記録 — ラップPro マシン1台につき1,000件 / プレミアム 無制限
  • グループの作成 — ドライバーズサロン 30 / プレミアム 無制限(参加できる数に制限はありません)
  • 端末内の走行履歴 — フリー 100件 / ラップPro 10,000件 / プレミアム 無制限
料金について:有料プランはいずれも月額制です。金額と通貨はお使いのストアの表示に従います。最新の金額はアプリのプラン画面でご確認ください。
契約期間と解約:契約期間は1か月で、解約しない限り自動更新されます。解約やダウングレードの反映タイミングは、iOS は App Store、Android は Google Play のサブスクリプション管理画面でご確認ください。
無料トライアル:プレミアムには無料トライアルが用意されています。対象の場合のみ、プラン画面に無料トライアルの表示が出ます(過去にいずれかのプランを契約したことがある場合は対象外です)。
走行ラインの比較について:内蔵GPSは毎秒1回程度しか測位できないため、ラインの比較には精度が足りません。RaceBox・デジスパイスⅣ などの外部GPS受信機のご利用を推奨します。
購入の復元:機種変更などで購入が反映されない場合は、プラン選択画面下部の「購入を復元する」をタップしてください。
特定商取引法に基づく表記:販売事業者・支払方法・自動更新および解約・返品などの表示は、プラン選択画面の最下部にある「特定商取引法に基づく表記」から確認できます(ブラウザが開きます)。

アカウント

アカウント画面
アカウント画面 — プロフィールと公開範囲

ログイン方法

プロフィール

プライバシー設定 ドライバーズサロン以上

設定はどのプランでも表示されます。公開範囲を広げる(非公開 → グループ → 全ドライバー)にはドライバーズサロン以上の契約が必要ですが、狭める操作は契約がなくても行えます。解約したあとでも非公開に戻せます。

ランキングへの掲載について:初期設定では走行履歴は非公開です。コース別ランキングに掲載されるには、ドライバーズサロン以上を契約しているうえで、走行履歴の公開範囲を「全ドライバー」にし、その走行にマシンが紐づいている必要があります。ランキングは四輪/二輪に分かれるため、マシンを選ばずに走った走行は公開設定を変えても掲載されません。マシンを登録しておけば未選択のときに自動で選ばれるため、普段意識するのは登録までです。解約すると公開範囲の設定が残っていても掲載は止まります。ランキングの閲覧はすべてのプランで可能です。

お問い合わせ

アカウント画面の「お問い合わせ」からご連絡いただけます。運営からの返信が届くと、行の右側にドットが表示されます。

データ管理

ご注意:走行履歴の削除と退会は取り消しができません。実行前に必要なデータをCSVで書き出しておくことをおすすめします。なお退会しても、壁紙やテーマなど端末内の設定は残ります。
退会と有料プラン:退会してもサブスクリプションは自動では解約されません。iOS は App Store、Android は Google Play から別途解約してください。解約後も契約期間の終了まではご利用いただけます。

困ったとき

よくある症状と、確認する場所です。

解決しないときは:アカウント画面の「お問い合わせ」からご連絡ください。運営からの返信が届くと、行の右側にドットが表示されます。